最近思うこと
- ohtaki mito
- 2月26日
- 読了時間: 4分
まるで「友達」のような
まるで「家族」のような
「心の専門家」大滝みとです。
彼女のその後
そうそう「不幸な女」だった
彼女の その後 …ですが
今はね
「幸福カード」を
確認する練習を毎日しています♡
そして
直近のセッションでは
事実ベースの
彼女の話から
「人から大切にされている私」
を発見したり
「人を大切にできる私」
を発見したり
そうなってくると
「私の人生には、
幸せがいっぱいです」
になってくるね～♪
と話しています。
春に向けて
彼女の思考や心が
どんなふうに変化していくのか
とても楽しみです。
最近の思うこと
最近、私の思考にも変化があることに
気づきました。
フレーズとしては
「家を開こう」
結婚当初
私たちの家に
たくさんの友人が来てくれていました。
関東から、東北から
海外からも…
鳥取と奈良から
友人家族たちがやってきて
一緒にクリスマスを過ごしたこともあります。
夫は、よく
「なんで全国から
みとに会いに来るんやろ…」と
不思議そうでしたが、
私にとっては
大学卒業以来、
ホームステイや
牧場での共同生活、シェアハウス…と
ずっと誰かと暮らしていたし
全国、会いたい人がいたら
私が会いに行く人生だったので
何の違和感もなかったのです。
それと、結婚前は、
自分の好きな本を紹介しあう
「本夜 -honya-」という会をしたり
ゲストを招いてお話してもらいつつ
私がご飯を作る
「むすぶ夜」という会をしたり
ええもんが好きなママ友とランチ会したり
全部月に一回だから
かなりの人数が
我が家にやってきていました。
が、
コロナもあり
出産もあり
夫は、静かな暮らしが好きなこともあり
ここ最近は、とんと
集まりのない日々。
でも、なぜか年末ぐらいから
「もっと家を開こう」と
イメージが湧いています。
友人が、娘のセッションをお願いしたい
と連絡をくれたなら
県外からだし
「それなら、泊まっていきなよぉ～」と
言葉が出る。
なんだかね
本来の私が、むくむくと起きたような感覚があります。
来年のお正月も
年明けのメルマガでお届けした
私の実家メンバーと
夫側の甥っ子三人が
合流した帰り道
私が思いついたのは
来年のお正月には、
私の家で
うちの父が
甥っ子含めた
夫の姉妹家族に
自慢の手巻き寿司をご馳走する
ということです。
私ね
私の実家の家族観は
ここだけで終わるのは
「もったいないんじゃないか」
と思ったんです。
父と母の
「人を思いやる心と行動」
姉は、
「聴き上手、超上級者」
姉と私との関係
両親と娘たちとの関係
こんなに
素直であたたくて
思いやりのある家族と一緒に
時間を過ごしたら
自分の家族の良さとは
また違う良さも味わえるんじゃないかな。
って、図々しくも
本気で思ったんです。
私の料理が苦手意識も
ちゃんと見つめて
尊重して、そのまんまを受け取っているうちに
とけていったし…
あとは、お掃除苦手意識が残っていますが
そんなズボラな私も
よし♡とできるようになったのも
影響していると思います。
ということで
我が家だけでなく
実家まで開こうとしている私の
近況報告でした♡
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