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風博士


今まで2回もありえない場所で遭遇する涼子ちゃんが、旦那様と息子ちゃんと一緒に来舞。 時の流れを感じる「むすぶ夜」 風博士が音だしを始めたとたん、「あらっ、いいとは思ってたけど、そうだ、そうだ、こんなにいぃ~んだったぁ」と再感動した私。 夜は、みーんなで床に座って聴きながら、まったり飲んだり食べたり。 大人は、ゆったり風さんの空気に包まれて、 子どももその空気の中で、すやすや眠ったり遊んだり。 みんなが、それぞれに秋の夜を味わっていたようご様子。 そして、またまた不思議なご縁。 神戸から舞鶴までやってきてくれた友人が「最近、小説を書いている」というのです。 そして、なんとまぁ。 「会えたことないけど、風博士が好きでとあるカフェと彼の歌『避雷針』を題材に物語を書いた」というのです。 「あさって、舞鶴に来るよ、風博士!」 ということになって 速達でその物語が、風博士の手元に渡る。 「神戸では、2件ぐらしかLIVEしたこないんだよ。すごいねっ」って風さんが言っていたような。

いやはや、杉山夫妻とこれからは、どんな形で、驚きつながりがやってくることやら。 いやはや、 杉山夫妻とこれからは、どんな形で、驚きつながりがやってくることやら。


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