「自分の目」から抜けてみる彼女はね 時々やってくる 相手の感情の波によってできた大きな荒波に 飲み込まれてしまうことがあったようなのです。 そのたび、 とっても疲れて 傷ついて そして、そんな自分に罪悪感を感じていました。 この日はね 「自分の目」から抜け出してみる時間をつくりました。...
グリーフワーク「ケア」する人の「ケア」は、とても大切だと、ずっと思っています。 毎日の「現場」を動かしている彼らの心が満たされ、穏やかに前向きに過ごせているということは、 その彼らにケアされる人にも 大きな影響があると思っているのです。...
スタジオ きこの春から、与謝野町にある 植田建築内「スタジオき」さんで、ワークショップのご縁をいただきました。 この冬、私自身が参加させていただいた 日本アドラー心理学会の Passage コースで学んだ内容と 表現アートセラピーを組み合わせた内容です。...
親子じかん英会話の枠をすっかり越えた Can English Club さんでのアートセラピー♪ いつもの合言葉「いいねぇ~」は すっかり馴染んで 私も聞けば、なんだか嬉しくなって 絵を描くのが楽しくなってきます。 今回は、『親子じかん』を過ごしていただきました。 ...
槍 誰かの前で話さなきゃならないとき 彼女の心は、焦ります。 上手に話さなくっちゃって思えば思うほど 上手に話せない気がしてくる。 本当は 落ち着いて、大切なことをきちんと伝えるようになりたい。 こうなれたらいいな、って切に願う彼女。 ...
nest本当はね、 お母さんが淋しい思いをしているってこと 彼女は、分かっているようです。 だから もちろんやさしい自分でいたいのだけど どうしても、イラッとした自分が ときどき顔を出すようなのです。 そんな自分が 本当は、こうでありたいって姿をイメージしてみると...